2011/07/13 金峯山寺

金峯山寺
桜の季節ではないが、吉野を訪れた。
満開の桜を想像しつつ、「願わくば 花の下にて 春死なん その望月の如月の頃」
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下千本の駐車場にバイクを止め、暫し歩く。
総門である黒門をくぐると、みやげもの屋が続く。
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巨大な仁王門(国宝)が見えてきた。
圧倒的な存在感で、迫ってくる。
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仁王門から見下ろす参道の町並み。
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金峯山寺の本堂である蔵王堂(国宝)。木造建築としては最大級。
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修験道の本山で本尊は蔵王権現。
仏教の仏とも神道の神ともつかない、日本独自の尊格だとか。
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2011/06/06 法隆寺、法輪寺、法起寺、中宮寺

法隆寺
戒壇堂を参拝した翌日、斑鳩三塔(法隆寺、法輪寺、法起寺)を巡るため早めに法隆寺へ向かったが、すでに修学旅行生で賑わいはじめている。
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南大門を抜けると雰囲気ががらりと変わる。まるで飛鳥時代にトリップしたような錯覚さえ覚える。
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中門とシンボルの五重塔。
世界最古の木造建築であり、境内に数多くの国宝伽藍、仏像を所蔵するこの寺は、明らかにスケールが違う。
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金堂と五重塔が並び立つ姿は、ほんと絵になる。
金堂内には釈迦三尊が祀られている。大陸文化の影響を色濃く受けているといわれ、仏教伝来初期の頃の仏像を堪能できる。
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金堂軒下の下がり龍。後の時代に付け加えられたものらしい。
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大講堂。こちらでは薬師三尊をじっくり拝ませていただきました。
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聖霊院。こちらで御朱印を頂けます。
このあと、平成10年に完成した大宝蔵院にある百済観音堂で、百済観音とご対面。その他にも玉虫厨子をはじめとする国宝、重文の数々・・・。(泣)
ただあまたの感動とは逆に、西院伽藍だけでも想像以上の広さで、この時点でかなりばて気味。
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御朱印は、聖徳太子のお言葉。
「和を以て貴しと為す」 大和民族に脈々と受け継がれるDNAの原点か・・・。
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しばしの休憩後、徒歩で次なる目的地、法輪寺へ向かう。
途中、斑鳩神社近くの池から法隆寺を振り返る。
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法輪寺の三重塔が見えてきた。
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法輪寺
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太平洋戦争末期、落雷で焼失した三重塔は、昭和50年に再建されたもの。
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講堂には、多くの仏像を所蔵する。
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次なる目的地、法起寺へ。
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法起寺
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三重塔(国宝)では、現存する最古の塔。端正な形をしている。
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三重塔の木組みは、法隆寺五重塔と同じ工法とのこと。
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歩いて中宮寺へ向かう。結構きつい。
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中宮寺
法隆寺夢殿の裏手にあります。
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中宮寺は聖徳太子の母上の発願で開かられた尼寺で、全国的にも有名な、国宝の如意輪観世音菩薩 半跏思惟座像を所蔵する。
本などでその写真はよく目にしていたが、世界三大微笑みといわれる実物を目の前にすると、その慈愛に満ちた微笑に暫く動けず、不覚にも涙が出そうになった。
千三百年もの長きに渡り人々の念を受け止め続けると、本当に仏になってしまうのであろうと思わせる。
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最後に夢殿を拝観。
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法隆寺駐車場へ戻る途中、東大門から夢殿を望む。
古代から受け継がれた斑鳩を堪能し、千三百年の長きに渡り文化の伝承と保存に尽力された、名も無き人々に感謝。
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2011/06/05 戒壇堂、元興寺

戒壇堂
またまた奈良を訪れた。
街中に無造作に残る、国宝 東大寺転害門。
こんなところが、奈良の魅力。
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幾たびの戦火を奇跡的に免れてきた。
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転害門から戒壇堂へ歩いて向かう道すがら、大仏殿が見えてきた。
相変わらず抜群の存在感。
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東大寺の中にあって、戒壇堂周辺は別世界。
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日本で最初の正式な授戒を行う場所。
ここで戒を授けるために、鑑真和上が命を懸けて来日された。
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堂内に配置される四天王の塑像は、もちろん国宝。必見です。
参拝者も少なかったので、小1時間ほど堪能。
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元興寺
その後、ならまちにある元興寺へ。
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国宝の本堂。
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一部ですが、奈良時代の瓦が今も残る。
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